こまき　あつこ

お問い合わせ

議員として仕事をすることは、

簡単なことばかりではありません。

しかし、私は常に挑戦を楽しみ、

壬生町をよりよくしていきたいと考えています。

私といっしょに町をつくりましょう。

あなたの声を具現化します。

ぎいん

しごと

かんたん

わたし

つね

ちょうせん

たの

みぶまち

かんが

わたし

まち

こえ

ぐげんか

こそだ

子育て

子育てに関わる人と子ども自身の声を大事にしながら

政策提案をしていきます。

こどもを　そだてて　いるひと　と　こどもの　こえを　せいじの　せかいに　はんえい　させます。

福祉

少数の方達のための福祉政策の具現化を通して、町民の皆様が安心できる社会の実現を目指します。

こまっている　ひとが　すくない　もんだいについて　とりくむことで　みぶまちの　みなさんが　あんしんできる　まちをめざします。

教育

子どもの人権を守るために，子どもの声を施策に反映する社会の実現を目指します。

こどもの　じんけん（うまれながらにして　だれもが　もつ　けんり）をまもるために　こどもの　こえを　たいせつにする　しゃかいを　めざします。

ぼうさい

防災

防災の取り組むを通して町民の皆様が住みやすいまちづくりを実現します。

さいがいから　まちを　まもる　とりくみを　とおして　みぶまちに　すむ　みなさんが　すみやすい　まちをめざします。

ぎかい　　しつもん

①議会での質問

町の施策にみなさまの

声を反映させます

まちの　しさくに

みなさまの　こえを

はんえいさせます

ぎょうせい 　かいぜんようぼう

②行政　に　改善要望

町民のお困りごとや

行政の仕組みの改善を

代理して行政に伝えます

ちょうみんの　おこまりごとや

ぎょうせいの　しくみの　かいぜんを

だいりして　ぎょうせいに　つたえます

③こどもの居場所創設

こどもが笑顔になる場所を

つくります

こどもが　えがおに

なるばしょを

つくります

④朝（あさ）カフェ

「たんぽぽテーブル」

毎月第一日曜日朝8:00から

どなたでもどんな内容でも

お話できる会です

まいつき　だいいち

にちようび　あさ８じから

どなたでも　どんなないようでも

おはなしできる　かいです

1964年10月3日，栃木県下野市旧石橋生まれ

社宅で生まれました。

歌が好き・スポートが好き・服が好きな学生時代

フォークソングと中三トリオを歌いまくっていた小学生時代。

バスケットボールに打ち込んでいた中学生時代。

原宿のブティックに通って服を楽しんでいた高校生時代。

高校を卒業してすぐ，千葉の高島屋働き始めた新卒時代

半年しか働いていないので思い出はあまりなく。

好景気に包まれながら遊びまくった会社員時代

不動産販売会社に勤めていた頃，日本はバブルの絶頂期。色々なことを学んだ数年を過ごす。

獨協医科大学で医療事務員として働くパート時代

地域に根ざす大学病院の役割を知ることとなる。

27歳，結婚しました。

友人の紹介で知り合った夫と結婚。

3年間のアメリカ生活

夫の仕事の都合で，3年間のアメリカ生活を送る。アメリカで長女を出産する。

現在も住む壬生の地に家を建てる

夫の実家があった土地に，新居を建て直す。

長女と過ごす専業主婦時代

子育て支援サークルに参加する。子育てをする仲間と出会ったりイベントを企画したりし，支え合うというまちづくりの原点を知る。

長男を壬生町で出産する

大変だったけれど，専業主婦だったからこそ二人を楽しみながら育てることができました。

長女が通う小学校のPTA会長になる

組織のリーダーとして運営する難しさを学びつつ，取り組んだ成果を実感する。

壬生町町議会議員選挙に唯一女性の候補者として出馬する

怖い。ドキドキ。色々な不安を抱えながら，初めてマイクを握り選挙演説を発する。